次のが来るかもしれません。
油断しないでください。
救助に向かってる皆さん。ありがとうございます!
気を付けて!
一人でも多くの人を助けてあげてください!

このブログのコメント欄を伝言板にしていただいて構いません。
安否をお知らせください。

Comments

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壮大な桜

連絡取れました。 ありがとうございました。

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竹内洋岳

14日に予定していた「募集」は延期いたします。 ご了承ください。

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壮大な桜

友達とその家族と全く連絡が尽きません。 使わせてください。 ルン! なんとかなんとか生きててくれ。 いつでも連絡待ってるから! 南三陸町の友達です。 映像見て、びっくりしました。 ルン! 連絡くれ!!!

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蛭田雅則

竹内さま コメントありがとうございます。 現在のところ、生徒の被害情報は入っておりません。 ただ、このような状況ですので、全ての確認がとれた訳ではないので 安心はできないのですが、連絡不能で大災害地にいると思われる生徒は少ないようなので、 緊迫した状況にはなっておりません。 ありがとうございます。 ただ、同僚の中には避難所生活となっている方もいたり、 また実家が遠方にある者はそちらへ戻ったりしていて、 それぞれが大変な生活を強いられております。 交通事情が悪い為に、ガソリンスタンドへの補給が滞っており、 かなりのお店が休業状態です。 交通手段を車に頼らなければならない私たちにとっては不安要素の1つです。 ただ、周囲の市民生活の中で暴力沙汰などのトラブルを見聞きすることなく、 それぞれがルールを守って行動していることに希望をつなげていきたいと思います。 最後に、先程まで職場での復帰作業に取り組んでいたのですが、 偶然、原発地域在住の生徒から連絡があり話す事ができました。 とても不安な避難所生活を過ごしているようです。 生徒が置かれている寝る環境は、フローリングの床に布団と毛布とのことです。 贅沢だとは思うのですが、エアマットの類いがあれば、 疲労も和らぐとはおもうのですけれどどうにも出来ません。 本人は眠れているとのことですが、ご両親はほとんど寝ていないと思うとの事でした。 生徒に限らず、避難所生活者の物資的精神的支援が密になって欲しいと思いました。 阪神淡路の時もそうでしたが、助かったはずの命が 避難所で喪われたという哀しい体験を繰り返して欲しくはないと思うのです。 今、私が出来る事は家族(両親)の安全に尽くす事と、 少しでも職場が通常業務に戻れるよう回復作業に取り組むことです。 (勤務先では地割れと外壁の崩落が起きています。) 土地や外壁などの建造物に関しては出来る事がないのですが、 建物内の環境を少しでも早く元のようにしたいと思います。 それでは長くなりましたが、何かご報告できることがありましたら、 ご連絡さしあげたいと思います。

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阿蘇さんから最新のメイルが入りました。 もし、阿蘇さんのお知り合いや、安否をご存じの方はコメントに情報をお寄せください。 竹内様 お疲れ様です。通信障害と携帯の電池の都合でまともな返事できなくて申し訳ございませんでした。 仙台駅周辺のライフラインが復旧したみたいで、携帯充電が多少できました。 状況は、沿岸部から10Kは津波で壊滅的ダメージを受けてます。 知人で連絡が取れない方が少なからずいます。 私の家は外壁や瓦が落ちてますが、震災の規模からすると大したことはありません。未だ余震はありますが、大丈夫です。 ご心配おかけしてすいませんでした。 阿蘇吉洋

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竹内洋岳

先ほど、阿蘇さんから無事にメイルが届きました。 詳細は不明ですが、「生きてます」と一文が入りました。

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竹内洋岳

蛭田さま ご連絡ありがとうございます。先ずは蛭田さんがご無事なこと安堵いたしました。生徒さんのことが心配なことと思います。 東京でさえも情報が錯綜し余震に緊張する状態ですから現地での混乱と緊迫が本当に大きなことがうかがえます。 仰るように個人の力を大きく上回って解決することこそが国、行政の力のはずです。その力が及ぶまでは、限られた情報と力を地域の人々の間で温存しなければならない状態だと思います。なんとか耐え抜いてください。 一日も早くの復旧し、蛭田さんの友人知人が無事であること願っています。 また、ご連絡ください。

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kei

阿蘇さん、なんとか無事らしいです。 私も安心しました。 

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あお

阿蘇さん仙台市にお住まいですよね。 竹内さん連絡きましたか? 連絡とれましたか?心配です。

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蛭田雅則

福島県いわき市在住です。取り敢えず無事ですが、水道が止まっています。道路もあちらこちらで陥没隆起等があり、渋滞が発生しやすい状態です。知人の方の安否が気になる方もいらっしゃることと思いますが、私たちが望むのは、早くて正確な情報(特に原発関係と今後発生するかもしれない余震や津波)と、水や食料、ライフラインの安定または復旧です。これらは1人ひとりの行動よりも、行政や企業レベルで対応してくれるとスムーズにいくのではないかと考えます。ローカル民放FMラジオが逐一情報を流してくれているので、何とか頑張ることができています。ただ、大きな被害を伝えられている場所に住んでいる友人知人の安否が分からないので、それがつらいのですが自分たちの安全確保と救助復旧活動を妨げないように行動したいと思います。