今回、私のクライミングパートナー、カメラマンを務めるのは、仙石淳さん(35歳)です。一年の大半をフランスのシャモニーで 、山を登り込んでいますから、今回、難しいところが出てきたら、もう、躊躇なく、お先にどーぞ!と、仙石さん投入!します。

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ネパール人スタッ フは3名。

左二番目から、ご存知!ダウラギリの「炎の料理人」ジャガディスが毎食、美味しい日本食を作ってくれます。ポーターさんの手配やBCの管理など私たちが登山に専念できるようマネージメントしてくれるのが、サーダーのパサン。そして、現地採用キッチンボーイのサンゲは、ジャガディスの手伝い、皿洗い、水汲みなど、雑用をこなしてくれます。

この3人は、2月の偵察のときも来てくれていましたので、気心も、勝手も知ったメンバーです。

Comments

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たのもしいメンバーですね。 仙石淳さんの映像が楽しみです。 仙石淳さん! ヒロさんのかっこいいところばかりではなく、 ちょっとこれは・・・・・のところも、 お願いいたします。 最近のヒロさんは妙にかっこよすぎなので。 心配しています?? みさなさん、気をつけていってらっしゃい。 chihiro

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砂沢敏彦

はじめまして。 東京の砂沢と言う山ヤです。パサンとサンゲさんの名前と写真を見て、コメントさせていただきました。 私と妻の二人は、昨年(2013年)の11月から12月に、ゴーキョとカラパタールをトレッキングしてきました。そのときお世話になったのが、パサンとサンゲさんでした。 パサンとサンゲさんには、私と妻の二人のトレッキングパーティのガイドとポーターとして参加していただきました。とても楽しい18日間のトレッキングでした。 もし、よろしければ、パサンとサンゲさんに、私と妻が元気であること、あの山旅がとても楽しかったこと、私達がお二人に感謝していること、お伝えください。 竹内さんのマランフラン初登頂が安全に成功することをお祈りしています。