当社所属のプロ登山家・竹内洋岳が客員教授を務める立正大学の新学部『データサイエンス学部』開設のパネルディスカッションに登壇しました。
2022年に開校150周年を迎える立正大学は、17年ぶりの新学部となる『データサイエンス学部』を2021年4月に開設します。それに先がげ、11月25日に記者発表会とパネルディスカッションが行われました。
竹内洋岳は、スポーツとデータサイエンスの可能性が現代の社会にどのような価値を生み出すことができるのか、また、高所登山における進化の過程で実際に起こってきた変革の歴史や、スポーツ分野で発展しているデータの活用事例などを紹介しながら、他のパネラーと積極的に意見交換しました。
当日の模様はこちらでご覧ください。
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