※このブログは
報知新聞社様のご協力により再掲出したものです。
尚、当サイトにおける公開は2020年1月20日です。
出版記念パーティー
出版記念パーティーを開いていただきました!
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
皆さん、勘違いしてはいけません!
この本の作者は塩野米松さんです。
ラルフとガリンダからはビデオレターが届きました。
パーティーですからね!
オメカシして、お気に入りのジャケットを着ていきましたよ!
私が着ているジャケットは
「Naigel Cabown」の「マロリージャケット」
あの「Because it is there」と言ったジョージ・マロリーが1924年の
エヴェレストで着ていた、ハリスツイード地のジャケットを復刻したものです。
(シェイプは細身にアレンジしてあります)
カッコいいんですよ!(ジャケットが)
今から80年以上も前のデザインとは思えない。
当時、相当に試行錯誤を重ねて作られたからこその機能美なんでしょうね。
【写真は全て関根則夫プロカメラマン撮影】
Comments
1
くま次郎
当日僕が着ていったジャケットも英国ハリスツイード社の生地を仕立ててもらった上着です。僕のは従兄弟からのお下がりなので、自分の体形にちゃんとフィットしていませんが、ものすごく上等な生地という気がしていてお気に入りです。