※このブログは
報知新聞社様のご協力により再掲出したものです。
尚、当サイトにおける公開は2020年1月20日です。
実験クン!
このカメラ、防水なんですって。
ふーん・・・
とりあえず、水に沈めてみる。
水の中から撮影してみる。
水深3mの水中で撮影も可能となっていますから、これくらいは、どーってことないよね。
「水深3mの水中で60分間の使用が可能。雨の日はもちろん。水中でも存分に撮影ができる」とカタログに書いてあります。
さらに、「FREEZE PROOF」なる文字が。
「-10℃から40℃での動作が可能。ウインタースポーツや冬山登山などの極寒地でも撮影できる」とあります。
「冬山登山」「極寒地」と書いてあって、-10℃で満足されちゃ困りますねー!
日本の冬山は厳しいぞ!
テントの中では、ビチャビチャと濡れて、テントを出れば、なにもかもが凍りつく!しかも60分では帰っては来れないぞ!
さらに、「極寒地」と言うなら8000m峰の頂上も対応ですよね!
そう言うワケで・・・・
いってらっしゃーい!
得意の冷凍庫行きです。
当家の冷凍庫は、説明書によりますと-20℃。
「濡れるし、寒いし」を再現するために、水に沈めたまま、一晩凍らせてみましょう!
いぃーや!間違ってない!
「濡れるし、寒いし」は、この方法で間違ってなーい!
Comments
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tee
こんにちは 実験くん、もう最高です! @山の中から送信中。 僕も師匠に倣って腕に時計ならぬアレを巻いてます。笑 チョオユー楽しんできてください!
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いそやま ひで
是非ミーレの冷蔵庫をお使い下さい 急速冷凍マイナス31度! 売り子より