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登るためには、下れないといけません。

そこで、
下るための道具シリーズ。

名品から迷品?まで。
珍品から新品まで。

見たことある!使ったことある!って人は、世代が判明します。

一つ一つの紹介は、また、いずれ。
中には、どうやって使うのか、最近の人には想像もつかないような形のディッセンダーもあるよね。

ところで、こういうジュラルミン(アルミ)製品(一部、鉄)って、リサイクルゴミなのかな?

Comments

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リバティ

植村直己冒険賞受賞おめでとうございます。 ウエの写真、みたことあるのとないのが・・・ 使ってみたくなるのもいくつか ほんと世代がバレちゃいますね[E:coldsweats01]

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nana

植村直巳賞受賞、おめでとうございますー!相変わらずblogのぬけ感とのギャップに戸惑いを覚えますが、ずーっとwatch & 応援してます!

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3104丁目のricolin_rosa

植村直己賞おめでとうございます!!! 私は竹内さんが大好きですが、植村さんも好きです。 先日は植村さんの本にサインさせちゃってすみませんでした^^ ”初代~”が在庫薄いようですが、ちゃんと買ってあるので こんど持っていきますのでお願いします。 ますますのご活躍を陰ながら応援させていただいています。

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Me

植村直己冒険賞のご受賞を心よりお祝い申し上げます。 植村さんのお書きになった本を読み、山に会いたくなり、歩き始めました。 竹内さんが書かれた御本をいつの日か読みたいと願っています。

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まぁ

植村直己賞受賞おめでとうございます!! 嬉しい♪♪♪ 見た事のないディッセンダーばかりです!!っと言う事は最近の?世代ですね~(爆) 失礼いたしましたm(--)m

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YK

初めてコメントします。 植村直美賞、おめでとうございます。 私も14座のうち、エヴェレスト、ローツェ、マカルー、チョオユー、ダウラギリ、アンナプルナは、既に無酸素で・・・・・・・・この目で見ました(笑)。 私にとっては5000m台のゴーキョが既にデスゾーン認定だったので、こんな高さをベースキャンプにしている人達って、ほんとにスゴイなあ、の一言です。 実は、でっきるかなコーナーのファンなので、栓抜きmade from ディッセンダー というテーマを期待しています。 竹内さんは、とても器用でいらっしゃいますよね。 作品から、研ぎ澄まされた美しさを感じます。 これからも、ご活躍を期待しております。

3

oribe

植村直己冒険賞受賞! おめでとうございます! そして、久しぶりの山道具~。 ドラえもんのポケット並の持ちネタですね!

2

DIXE

植村直己賞受賞おめでとうございます。 次の山は何処になるのでしょうか? また新たな山登りを楽しみにしています。

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chihiro

さすがに貴重な品々をお持ちで。 現在のディッセンダーとはあまりにも形が違いますね~ これらを使用して下ってみたいですかぁ? 実際、使われていたのですね? かわいい形がたくさんありますが、 大きさ的にはどれくらいなんでしょう? ヒロさんのお家にはいろんな道具がた~~くさんあるんですね。