※このブログは
報知新聞社様のご協力により再掲出したものです。
尚、当サイトにおける公開は2020年1月20日です。
Damsel
今回のベグナス湖で見た、最も小さなトンボ。
トンボの知識は、マッタク無いけれど、今回のベグナス湖滞在中に、約20種類くらいのトンボを見たように思う。
トンボ天国らしい。
フクロウもいた。
ケンカをしていたらしい3羽が、もつれて、水辺近くのイバラのヤブでもがいているのを発見!
ボートを近づけて、オールで、水に落として助け出しました。
フクロウって、泳ぐんだ!バタフライしてたよ!
なんとか、岸に戻って行っていたので、怪我はなさそうなので、羽が乾けば、飛び立てるでしょう。
フクロウは、ネパール語で「ウッルゥー」
カワセミも、たくさんいます。
日本のカワセミより大きくて、ちょっと色が違う。
頭が鮮やかな赤色で、青と白の羽が、とてもきれいです。
他にも、ヤマセミ?白っぽいの?もいて、3~4種類(オス・メス?)のカワセミを見ました。
カワセミは、ネパール語で不明・・・
英語では、ご存じ「King Fisher」いい名前ですね!
サルの大群にも出会った。
釣りをしていると、ジャングルの木を飛び移りながら移動していくサル達がいました。
50~60頭いるのかな?
水辺に、折れた枝とかが、落ちてくるので、要注意です!
サルは、ネパール語で「バーンダル」
サハール騒動記、まだ、まだ続きます。
次回の予定は未定!
書けたとこ勝負で!
しばらくお待ちください。
Comments
2
まぁ
すごい!!! トンボ小さい!! 最近・・・老眼がひどく・・・ 私の目では見逃しそうです(爆)
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疲れた身体には、 ヒロさんのブログの写真や言葉が、 なんともいえなく染み込み、癒されます。 ありがとうございます! この小さなトンボ、だれの人差し指に停まっているのか、 わかっているのでしょうか? ふくろうがすんでいる森は、餌となる小動物がいっぱいすんでいるんでしょうね~ 彼らに遭遇できるとは、近いうちにきっといいことがありますよ! ネパ~ルはホントに素晴らしいところですね。 ということで、次の未定騒動記まってます! chihiro