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ご存じ、博多銘菓「ひよ子」 これは、お土産にもらった、博多駅限定「ひよ子家族」

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みんな大好きの、あの!ひよ子のお菓子が お父さん、お母さん、お兄ちゃん、妹の四人家族で勢ぞろいです!

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かわいいですね!美味しそうですね!

って! ちょっと待て!!

「ひよ子」って、大人になっても「ひよ子」なの???

お父さんになっても、お母さんになっても、ひよ子なの?? てっきり、何かの鳥の幼鳥であるヒヨコが「ひよ子」なんだと思ってた。

銘菓「ひよ子」は「ひよ子」という鳥の幼鳥を模ったお菓子だったのです!

「ひよ子」は、大人になっても「ひよ子」なのです。

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Comments

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中山圭介

「ヒヨコ」と「ひよ子」は別だったのか。 特大、大、中、小と大きさはそれぞれ。 でも、美味しく食べられてしまう運命♪

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be

いつも、ブログを興味深く拝見しています ずいぶんと前になりますが、福岡国際空港を利用しました。 そのとき、免税店のあたりでミニひよこが、デモンストレーションで、 焼かれていましたことを思い出しました! 販売はしていませんでしたが、とても面白く見て皆さんが見ていましたね。 その免税店には、普通のひよこだけ販売していました。 ひよこは博多から全国的なお菓子になりましたよね。 ひよこの親がにわとりでないことに、ビックリです。

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CHIHIRO

ヒロさんて、細かいところにチェックが入り、 相当面白いです。 トドの親子だと思いました。 色がそれっぽくて。 ひよこさんたちも、漆の器にいれられると、 なんとも立派です。