ここは、角館

　ここは、吹雪の角館・・・

　なんで、角館にいるかは、まだ、ヒ・ミ・ツ！

　山では吹雪なんて当たり前だけど、街中で吹雪って・・・なんで、こんなにも割り切れないんだろう・・・

　私の後ろの座席に座っていた、ご婦人！方が、駅に着いた途端に標準語から、私には聞き取れない、「謎の言語」に切り替えていました！！

　すげー！バイリンガルだ！

　東京からわずか３時間なのにダイナミックだなー。