※このブログは
報知新聞社様のご協力により再掲出したものです。
尚、当サイトにおける公開は2020年1月20日です。
14Projectの日
やはり、「14」には、なにかあるな。
チベット弾圧は今に始まったことではないから、このオリンピックに絡んだ抗議活動が、どうも「ブーム」に見えてしかたない・・・。
きっと、ダライ・ラマやチベットに住んでいるチベット人が思うところとは、かけ離れたものになってしまっているのではないかな。
ダライ・ラマやチベット人が言うならわかるけどさ
「政治とオリンピックは切り離すべきだ!」
中国の姜瑜報道官が強い口調で言っていたのには、
失笑・・・って感じでしたね。
さて、もはや、何のためにやってるのかも、わからなくなってしまった聖火リレー。
いつから、ああいう競技になっちゃったの?
聖火防衛隊の鉄壁のディフェンスをかいくぐって聖火を消したら勝ち!!みたいなの。
いっそのこと、ちゃんとルールを整備したら?
一呼吸の間は攻撃できる!とか・・・
その一呼吸の間は「カバディ!カバディ!」って連呼しなければいけないとか。
ちなみに「カバディ!」はインドの国民的スポーツ。
なんと!「日本カバディ協会」を発見!!!↓↓↓
高所登山と共に超マイナースポーツとして親近感を感じますね。