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もう行ってしまうのか・・・

時間は夢のように過ぎ去ったのだった。

なんと恵まれた日よ!

あの日をともに分かち合った人たちは、僕と同じように、あんな素晴らしい日を過ごしたことはないと言うだろう。

(抜粋)

ジャン・コスト