竹内洋岳の著書『下山の哲学』は、いかにして作られたのか?本作りの現場の舞台裏を、公開いたしました。本の中に、登場する、竹内をよく知る方々へのインタビュー動画も公開されています。本に掲載されていない、彼らが竹内のことを語るときの、表情や雰囲気もお楽しみください。

 

・登場人物:
ラルフ・ドゥイモビッツ(14サミッター)
中島健朗 (山岳カメラマン)
釣巻健太郎(シューフィッター)
柳下和慶 (医師)
猪熊隆之 (山岳気象予報士)

 

★掲載ページ★
https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/gezan-no-tetsugaku/

 

(編集担当者からのコメント)
「出版までをひとつの登山として、この本の制作過程をレポートにしませんか?」
そんなアイデアを竹内さんからうかがったのは、2021年6月、まだこの本の編集作業中盤のことでした。そのような試みは想像したこともなく、これまでにやったこともなかったため、聞いた瞬間は驚きました。しかしすぐに、下山だけでなく、失敗や撤退もふくめて、すべての登山の行程をオープンにしたいと執筆に取り組まれている竹内さんにとって、本づくりもオープンにするのは当然のことなのだ、と感じました。
本から派生して、このようなコーナーが生まれたことを、『下山の哲学』制作チームの一員として、うれしく思います。このレポートが、プロ登山家・竹内洋岳の新たな魅力と、竹内さんの登山同様、多くの人の手で一冊の本がつくりあげられていくおもしろさを伝え、つぎの新しい本へと手をのばすきっかけになってくれればと願っています。
(編集担当・漆谷伸人)
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制作過程を明らかにすることで、本づくりについても、ぜひ興味を持っていただけますと幸いです。