12月2日ー3日にオンラインで開催されたOutdoor Innovation Summit (アウトドア・イノベーション・サミット)のパネルディスカッションに竹内洋岳が登壇しました。当日は、「アウトドアズマンが感じる地球・アウトドアフィールドの変化について」環境をテーマに様々な意見が交わされました。

 

竹内洋岳の対談内容について
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:黒い四角_中:DAY1 12.02(Thu) セクション①:「アウトドアを楽しむ人」×自然環境との共存
【10:30 ~ 12:00】
①-1 「アウトドアズマンが感じる地球・アウトドアフィールドの変化について」
→導入としてアウトドア視点と研究者によるエビデンス視点でマクロな問題提起をいたします。

 

竹内 洋岳
プロ登山家(所属:ハニーコミュニケーションズ)/立正大学客員教授
碇山 勇生
プロサーファー
榎本 浩之
国立極地研究所 国際北極環境研究センター 教授 (副所長)
原田 禎夫
大阪商業大学公共学部准教授/特定非営利活動法人プロジェクト保津川代表理事
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〔以下開催概要〕
Outdoor Innovation Summit (アウトドア・イノベーション・サミット、以下OIS)は、日本のアウトドアレジャー業界が後世に渡って持続可能であるために、アウトドア関係者・官公庁等、異なる分野のリーダー・イノベーターが集い、アウトドアレジャーへの参加人口増加や地域活性、自然環境保護などの課題を共有し、議論する場として開催される日本最大級のアウトドア業界カンファレンスです。
https://www.outdoorinnovationsummit.jp/